at コマンドで job を登録した時点でのカレントディレクトリが、実際の job の実行時になって使えなくなってしまった場合(削除や名前変更)に、job の実行が中断さ...
authorsatomichan <git.20240901@...>
Wed, 11 Sep 2024 06:57:41 +0000 (15:57 +0900)
committersatomichan <git.20240901@...>
Wed, 11 Sep 2024 06:57:41 +0000 (15:57 +0900)
commit95f6952f62d50fbd2afe34a2dcf79d308c01f21e
tree403dcef86960d94fb1cbc288402a0fb134733ded
parent3365f5dc5216f77f9b7d0f54b1737420a77e0836
at コマンドで job を登録した時点でのカレントディレクトリが、実際の job の実行時になって使えなくなってしまった場合(削除や名前変更)に、job の実行が中断されてしまうのを対策した。

*キューの実行したい部分の直前に
cd /var/aaaaa/bbbbb || {
    echo 'Execution directory inaccessible' >&2
    exit 1
}
のように書き加えられている。at -c <JOB#> で確認できる。
rec-radiko.pl