オーダーメイド栄養価計算シート生成サービス Nucalgen について

2020/12/28 5:12
オーダーメイド栄養価計算シート生成サービス Nucalgen を公開しました。
この CGI のバックで動かしている Excel ファイル生成プログラムは、 Java で書きました。
ソースコードは GitWeb で公開しています。
コンパイル済みの JAR ファイルはこちら です。この JAR ファイルには、The Apache Software Foundation による Apache POI, Commons , log4j, その他関連するライブラリの JAR ファイル群が組み込まれています。


実行方法の例は次の通りです。
java -jar nucalgen.jar -std-food-comp-table 20201225-mxt_kagsei-mext_01110_012.xlsx [-use-processed-table] -columns columns.xml  -output output.xlsx  -lines 20 -bright-colored-vegetables-list bright-colored-vegetables.xml [-with-pfc-balance] [-with-group-sum] [-set-protect]
-std-food-comp-table <filename>必須日本食品標準成分表 Excel ファイル
-use-processed-table任意日本食品標準成分表 Excel ファイルの加工をしない
-columns <filename>必須列定義ファイル
-output <filename>必須出力ファイル
-lines <n>必須行数
-bright-colored-vegetables-list <filename>必須緑黄色野菜定義ファイル
-with-pfc-balance任意「PFCバランス」欄を生成する (列定義ファイルで「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」の出力が必須です)
-with-group-sum任意「食品群別摂取量」欄を生成する (列定義ファイルで「食品群」「緑黄色野菜」の出力が必須です)
-set-protect任意入力可能セル(「食品番号」「摂取量」)以外のセルをロックする


列定義ファイルの例は次の通りです → columns_main-and-fatty-acid.xml

name が日本食品標準成分表における成分識別子で(Nucalgen において独自に定義したものもあり)、disp_name が出力される Excel ファイルにおける列名です。name を不用意に変更すると、正常に動作しなくなります。
table が参照先の成分表が載っているシートの名前です。 ex) 「成分表」「脂肪酸成分表」
no の値に関係なく(これは無くても良い)、colums の出現順に、左側から出力されます。
use_raw_value が TRUE の列は、摂取量に応じた計算をしません(例:「廃棄率」「食品群」の様にグラムによって変化しない項目)。
use_sum が FALSE の列は、合計の計算をしません(例:「合計」する意味が無い「廃棄率」や「食品群」等)。


緑黄色野菜定義ファイルの例は こちら です。